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男性より女性のほうがワキガ率が高い!?

ワキガに男女差があることをご存じですか?
実は、ワキガは男性より女性に多いんです。どうして女性の方が多いのか不思議ですね。

 

実は、男性より女性のほうがワキガ率が高い!?

 

■ 女性の方がワキガ率が高い
はっきりとした統計は取れていませんが、男性よりも女性にワキガが多いようです。ワキガの治療を受けるかたも、女性が多いと言われています。ワキガは遺伝的要素が大きいのですが、ワキガの遺伝子は、男性にも女性にも同じように遺伝していきます。それなのにどうして性差が出てしまうのかというと、女性の体質によるものが影響しているようです。

 

 

■ 女性に多い理由1、皮脂が多い
ワキガの臭いは、アポクリン腺から分泌された汗が、常在菌に分解されることで発生します。そこに皮脂や汚れ、エクリン腺からの汗が混ざり合うと、さらに臭いが強くなることに。皮脂は体の脂肪がもとになっているため、脂肪が多いと皮脂も多くなります。女性は体のつくりから男性よりも体脂肪が多いため、皮脂も男性より多くなりがちです。そのため、ワキガの臭いが男性よりも強くなるのではないかと言われています。

 

 

■ 女性に多い理由2、脂肪が多い
脂肪が多くなると、ワキガの原因であるアポクリン腺の働きが活発化すると言われています。女性は男性よりも脂肪が多いため、男性よりもアポクリン腺からの分泌物が多くなってしまいます。

 

 

■ 女性に多い理由3.アポクリン腺の数が多い
ワキガの臭いは、アポクリン腺から分泌される汗が原因となるため、アポクリン腺が増えれば増えるほど分泌物の量も増え、臭いも強くなっていきます。女性は男性に比べてアポクリン腺の数が多い傾向にあるため、臭いが強くなってしまうのではないかと言われています。

 

 

■ 女性に多い理由4、女性ホルモンの影響
女性ホルモンが活発化すると、アポクリン腺の働きも活発化すると言われています。女性は排卵や生理などで女性ホルモンの量が変化するため、それに合わせてワキガの臭いも変化することに。女性ホルモンが活発化する思春期からワキガの臭いが強くなり、閉経して女性ホルモンが減少するとともに臭いも減少することもあるようです。

 

 

■ 女性に多い理由5、食生活
これは男性も当てはまる方がいるかもしれませんが、一般的に女性は甘いものが大好き。でも甘い物には、動物性たんぱく質や脂質など、アポクリン腺の働きを活発にしてしまうものが多く含まれています。そのため甘いものをたくさん食べる女性の方が、ワキガの臭いが強くなってしまうことも。